サイハテ

某方のお話は、ねこ喫茶の偉い人の日記で知りました。
個人的なつながりは無くてせいぜいmixiで足跡つけたり付けられたりする程度の接点だったわけですが、さまざまな企画を行う代表さんの名前は、もう何年も昔から存じ上げていたわけで。

やりたいことをやって前のめりに倒れるのも一つのいい結末なのかもしれません。
いやきっと一つのGoodEndなのでしょう。
自分と年齢が一つしか違わないのに、ひたすら進行速度ギリギリの企画をして仕事をしてその最中で物語を終わらせた、と端的にですが聞いたときは、正直羨ましいと言う感情が湧いて来ました。

多分色々考えてしまうのは、年齢が近いと言うのもあるんでしょう。
おやすみなさい。